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炭治郎たちが狭霧山を目指す道中で遭遇する。
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最終選別の会場である藤襲山に閉じ込められている鬼。
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炭治郎が初任務先の北西の町で遭遇する鬼。
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かつては鬼舞辻※直属の配下である十二鬼月だった鬼。鼓を使った攻撃をする。
※鬼舞辻の「辻」は一点しんにょうが正しい表記
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那田蜘蛛山に潜む鬼。
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蜘蛛の鬼(姉)を追う伊之助の前に現れる。
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那田蜘蛛山にて炭治郎たちの前に現れる鬼。
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川の対岸で炭治郎たちと遭遇する鬼。
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炎柱・煉獄杏寿郎※が無限列車の任務へ赴いた際、整備工場で遭遇した鬼。
※煉獄杏寿郎の「煉」は「火+東」が正しい表記
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煉獄杏寿郎※と炭治郎たちが、走行中の無限列車の中で対峙した鬼。
※煉獄杏寿郎の「煉」は「火+東」が正しい表記
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鬼舞辻※無惨配下である“十二鬼月”のひとり。他人の不幸や苦しみを見ることを好む、歪んだ嗜好を持つ。
※鬼舞辻の「辻」は一点しんにょうが正しい表記
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“下弦の壱”の鬼である魘夢が、無限列車と融合した姿。
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“十二鬼月”のひとりで、“上弦の参”の数字を与えられている。何度斬られても即座に回復する。
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無限列車での任務を終えた炭治郎が療養後、単独での任務で討伐した鬼。
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上弦の陸の鬼。「京極屋」で蕨姫という名前の花魁として潜んでいた。
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堕姫との戦いに苦戦する炭治郎は、状況の打破を狙い、次なる技を繰り出す——。
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人を襲い、帯に閉じ込めていた。
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堕姫の中から現れた、もう一人の上弦の陸の鬼。堕姫の兄。
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堕姫と妓夫太郎は、二体が連携し強力な攻撃を繰り出す。
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額に第三の目が開いた堕姫の姿。
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炭治郎、善逸、伊之助の三人は、協力して堕姫の激しい攻撃を掻い潜り、頸を斬ろうと奮闘する。
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血鬼術 “血鎌”を操り、炭治郎たちを追い詰める妓夫太郎。宇髄、善逸、伊之助の生死が絶望的な中、炭治郎に打つ手はあるのか…。
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上弦の肆の鬼。刀鍛冶の里にて炭治郎たちの前に突如として現れる。
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突風を放つ団扇を持っており、そこから放たれる風力は凄まじい。
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十文字槍を使い、不死川玄弥を追い詰める。
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炭治郎は、空を自由自在に飛ぶ空喜との激しい空中戦に挑む。
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巨大な四肢と刃のような爪を持つ。群れとなり、里の人々を襲う。
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雷を放つ錫杖を使い、炭治郎たちを苦しめる。
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半天狗から分裂した鬼である積怒が可楽、空喜、哀絶を吸収した姿。
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上弦の伍の鬼。体が壺と繋がっている。壺を使った空間移動が可能。
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玉壺の真の姿。触れたものを全て鮮魚に変える拳を持つ。
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炭治郎たちのピンチに駆けつけた恋柱・甘露寺蜜璃は、憎珀天との一戦を繰り広げる。