映画情報
2021年7月9日(金)全国ロードショー！
TVシリーズでは描かれなかった、もうひとつの結末。
父娘のさらなる“かくしごと”の箱が今開く――
詳しくは公式サイトへ
https://kakushigoto-anime.com/
早くも見放題で配信スタート！
後藤 姫 役の高橋李依さんからスペシャルメッセージ映像が到着！
ぜひご覧ください♪
キャストインタビュー
劇場編集版の上映を記念して、キャスト12名のおすすめシーン3選＆コメントを大公開！
マークを押すと該当シーンを再生します
後藤 姫 役
高橋李依さんのおすすめシーン
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最終話で可久士が思い出していく描写の回想シーン
コメント「その演出で何度も泣いてしまう。」
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ロクの鳴き声
コメント「役名がクレジットされていないのがもったいない。また生で聞きたいなぁ。」
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11歳のお誕生日を振り返る姫(11話ラスト)
コメント「お父さんは死んでしまったんだと確信したので。」
十丸院五月 役
花江夏樹さんのおすすめシーン
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18歳のシーン全般
コメント「深いから。」
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漫画家さんたちのパーティのシーン
コメント「十丸院がひどいから。」
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まんごうのシーン
コメント「緑川さんのまんごうの言い方が面白かったから。」
志治 仰 役
八代 拓さんのおすすめシーン
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一子先生が何度もさすまたを使うシーン
コメント「先生の狂気的ギャグシーンを象徴するけどなぜか可愛い一子先生が印象に残っています。」
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後藤先生が漫画家のリアルを暴露するシーン(多々ありますが)
コメント「暴露される事実にしろ、台詞の言葉にしろ、ものすごく真に迫る何かを感じて毎回大好きでした。」
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ロクの初登場シーン
コメント「花江さんの吠え方に度胆を抜かれました。」
墨田羅砂 役
安野希世乃さんのおすすめシーン
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アシたちがパーティを楽しみにしていたのに、今年は無しと聞いてしかばね累々になったシーン
コメント「アシたちがわちゃわちゃしているシーンが好きで、特にそのイベントでは一丸となっていたように感じられたので。」
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アシたちが子犬を楽しみにしてウキウキするが、来ないと知ってガッカリし、芥子が一番ガッカリしていたシーン
コメント「上げて落とされるアシさんシリーズが好きでした。芥子くんの残念がりようが面白かったです。」
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十丸院と羅砂が海辺のカフェ〜美術館へと移動しながら、後藤先生の過去と生い立ちを話していくシーン
コメント「現在の時間軸の中で、一番ストーリーテラーに徹する役目を頂いたパートだったので印象に残りました。」
筧 亜美 役
佐倉綾音さんのおすすめシーン
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オープニングとエンディングの映像
コメント「青が綺麗。久米田作品とは思えない爽やかさ。毎回飛ばさず口ずさみながら観ていました。」
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「餃子作ったから間に合ったんだろうが！このド素人が！」
コメント「久米田康治画業30周年イベントで久米田先生の実話だと知り、かくしごとを見る目が少し変わりました。」
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ロクの鳴き声
コメント「この音をOKとするスタッフさんの器の大きさと花江夏樹さんの人望がすごい。」
芥子 駆 役
村瀬 歩さんのおすすめシーン
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ロク関連
コメント「イヌ…………？？？？」
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18歳編
コメント「あれ、チャンネル間違えた？と思うくらいの本編との差が印象に残っています。」
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一子先生関連
コメント「勘違いで話が進んでいくくだりが面白くてアフレコ中にも笑った記憶があります。」
六條一子 役
内田真礼さんのおすすめシーン
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いぬほしきの回！
コメント「犬の十戒にやられました。そのあとの漫画家の十戒もなんだか好きです。」
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かくしといちこ先生のやりとり。
コメント「このやりとりがあるたびに、『この会話してるのに会話できてないのがいいよね。』と、音響監督さんに声優にあるまじき褒められ方をしたのが記憶に残っていて…！かくしさんと気持ちが通じ合うところもたくさん見たかったですね〜」
マリオ 役
浪川大輔さんのおすすめシーン
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4代目、犬
コメント「想像のはるか上をいく花江くんの犬だった。」
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可久士との会話で、マリオ：「どうしたの？ 急に縫物を教えろだなんて」、可久士：「いいから」というシーン
コメント「描いていないのではなく、描かなかったのだ。」
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全体的な上がり下がり
コメント「仕事場のシーンと家族のシーンのバランスがステキすぎる。」
古武シルビア 役
小澤亜李さんのおすすめシーン
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7話の漫画家の十戒のシーン
コメント「１０の約束が切実すぎて印象的でした。つい一時停止して読んでしまいます(笑)」
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8話の後半、あんなにお誕生日会やりたかったのにお父さんが料理を習ってるのをみて複雑な気持ちになって２人きりのお誕生日会もいいなっていうシーン
コメント「姫ちゃんのたまにでるお父さんを一人占めしたいみたいないじらしさがとても可愛いなと思いました。」
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12話で姫ちゃんが病院から鎌倉の家へ駆け出していくシーン
コメント「今まで姫ちゃんのために駆け出していたのは可久士さんだったのに今度は姫ちゃんがお父さんのために駆け出して、お互いを思う気持ちに胸が締め付けられ、家、テスト、本番、オンエアで４回泣きました。」
東御ひな 役
本渡 楓さんのおすすめシーン
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犬のロクが初めて鳴いたシーン
コメント「たしかに台本に「あん」とは書いてありましたがまさかあそこまで忠実に演じられるとは思わず…忘れられません。」
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成長した探偵団達のシーン
コメント「数年後のひなやシルビア、りこ、そして先生の空気感が好きです。少し切ない感じもしました。」
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1話冒頭の隠し事は、書く仕事でした…のシーン
コメント「始まりのワクワクと、タイトル回収のスピードの速さが印象的でした。」
橘地莉子 役
和氣あず未さんのおすすめシーン
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姫「無職と無色」
コメント「姫の「無色って事はいっぱいお色塗れるね」というセリフにジーンときました。姫のセリフには温かみがあって、とても癒されます。」
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目黒川探偵事務所始動(1話)
コメント「やってる事が、本人達からしたら重大な事件だけど、観てる側からしたら小学生らしくて可愛いくて微笑ましい。自分にもこんな時代あったなぁと思い出しちゃいます！」
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愛犬ロク
コメント「とにかくかわいい。アフレコの時から、花江さんが演じるロクの可愛さ＋おまぬけな感じのお芝居がツボで、よりロクが好きになりました！」
プレゼント
劇場編集版の公開を記念して、TVアニメ版「かくしごと」を全話視聴した方のなかから
抽選で1名様にサイン入りポスターをプレゼント！
応募受付期間 2021年6月25日(金)12:00～7月16日(金)11:59
「マンガアニメ」＆WEBラジオも特別配信中！
▼TVアニメ版の特集ページはこちら▼
©久米田康治・講談社／劇場編集版かくしごと製作委員会
後藤可久士 役
神谷浩史さんのおすすめシーン
最終回で姫が走り出すシーン
コメント「走り出した姫が、可久士の記憶が戻るシーンの感動をより大きなものにしていると思います。」
第1話で「無職」を「無色」と勘違いする姫
コメント「大人で無職は印象最悪ですが…それを一瞬で変化させる姫の純粋さが胸を打ちます。その後の「その時間はもう寝ような」と言う親子のやりとりも好きです。」
OP、ED
コメント「flumpoolの歌がとにかく好きです。そしてまさか「君は天然色」をこういう使い方をしてくるとは…毎回、OPとEDを見るのが楽しみでした。」
おすすめシーン①を見る