年代別「思い出の人気アニメ」特集

高度成長期から安定成長期に移り、80年代末にはバブル景気となった時代。インベーダーゲーム(1978)が大ヒットし、後にファミコンブーム(1986)が起きた。「およげ! たいやきくん」のレコード売り上げが日本記録を樹立(1976)、ガンダムのプラモデルが爆発的にヒット(1980)した。アニメの魅力が広く知られるようになり、リアルロボット物と呼ばれるジャンルが生まれたほか、「宇宙海賊キャプテンハーロック」(1978)などの松本零士作品や「スペースコブラ」(1982)などの少年ジャンプ原作アニメがヒットした。
年号が昭和から平成に変わり(1989)、バブルが崩壊して平成不況と呼ばれた年代。学校の週5日制がスタート(1992)して週休2日制が広がった。Jリーグの開幕(1993)とともにサッカーの人気が急上昇、野球と人気を二分するまでに広がる。スーパーファミコンの登場と大ヒット(1990)に対抗する形でセガサターンとプレイステーションが発売(1994)され、家庭用ゲーム機の商戦が過熱した。アニメでは「新世紀エヴァンゲリオン」の放映が開始(1995)、大人気を獲得した。
バブル崩壊後、景気の底を越えつつもデフレ化が進んだ2000年代。アメリカ同時多発テロ事件(2001)が発生、イラク戦争(2003)へとつながる。日韓共催でFIFAワールドカップの実施(2002)。DVDプレイヤーの普及(2000)。iPodの発売(2001)により、携帯音楽プレイヤーの在り方が変わる。プレイステーション2(2000)に続いてプレイステーション3(2006)やWii(2006)などが発売。携帯ゲーム機では、プレイステーション・ポータブル(2004)とニンテンドーDS(2004)が登場した。アニメにおいては対象年齢が高い深夜枠アニメが急増するとともに、幼少時対象のアニメは土曜・日曜日早朝枠への移行が進む。また劇場用など長編アニメの制作数が、徐々に増え始めた。
東日本大震災の発生(2011)。探査機はやぶさが、小惑星イトカワからのサンプルリターンに成功(2010)。FIFA女子ワールドカップにて、なでしこジャパンが優勝(2011)する。地上アナログテレビ放送が停波して、地上デジタル放送へ完全移行(2011)する。スマートフォンの普及に拍車がかかる(2012)。アニメにおいては「魔法少女まどか☆マギカ」(2011)のヒットに見られるように、ストーリーやドラマの完成度が高い作品が求められるようになった。
※配信は終了しました
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