「北斗の拳」特集

北斗の拳
「あたたたたたたたっっっ!!」の掛け声とともに繰り出される奥義、そして爆散する悪漢。
いまも多くのファンから支持される名作「北斗の拳」&「北斗の拳2」。その魅力は全編にわたって描かれている、壮絶かつ爽快なアクションなのはいうまでもない。見れば思わずアツくなる、そんな北斗神拳奥義を一挙に大公開だ!

199X年、世界は核の炎につつまれ、暴力だけが支配する世の中になっていた。そこに現れたひとりの男、彼こそがこの世紀末世界で救世主となる北斗神拳伝承者ケンシロウであった。しかし彼の前には、こんな世紀末だからこそ覇を唱える男たちが立ちふさがる。そしてその頂点には、世紀末覇者を名乗る兄・ラオウの姿が……。いま、魂を揺さぶる男たちの闘いが幕を開ける!

ラオウ亡き後、平和は長くは続かず、世界は再び力で世界を支配しようとする天帝軍と呼ばれる者たちによって支配されようとしていた。追い詰められるリンやバットを始めとした抵抗者たち……。だがそこにユリアと死別したケンシロウが! そして物語の舞台は北斗神拳発祥の地、修羅の国へと移る。リンに隠されていた秘密とは!? いま北斗神拳2000年の謎が明かされる!
人体に708ある経絡秘孔と呼ばれる経穴。それらを突いて気を送ることで人体を内部から破壊することを主な攻撃方法とする暗殺拳法、それが北斗神拳である。その歴史は2000年前に及ぶが、表裏一体といわれる人体を外部から破壊することを旨とする南斗聖拳が一部を除いて多数の伝承者を持つのに対して、一子相伝を貫きなおかつ無敗を誇っていると語られている。つまりたった一人に伝わる世界で最強の拳法なのだ。

■北斗百裂拳(第1話)
高速で突きや蹴りを打ち込み複数の秘孔を突いて、相手の身体を内部から破壊する奥義。秘孔を突くことが目的のため、個々の打撃は強くはない。

■岩山両斬波(第2話)
強力な手刀で相手を叩き割る技。主に相手の頭部に対して使用される。

■北斗残悔拳(第2話)
相手の左右のこめかみにある秘孔を突いて、7秒後に死に至らしめる奥義。

■交首破顔拳(第3話)
空中で相手の首の付け根付近の秘孔を突き、さらに顔面に蹴りを入れる技。数秒後に顔面が爆裂して死亡する。

■五指裂弾(第3話)
相手の手の秘孔を突いて、手や指を内部から破壊する奥義。

■北斗百方斬(第4話)
無数の敵と相対したときに、次々に相手の秘孔を突いて倒していく連続技。

■北斗柔破斬(第4話)
分厚い肉や脂肪をまとっていて直接秘孔を突けない相手に用いる奥義。目にもとまらぬ連続打撃で障害物を除去する。

■北斗飛衛拳(第5話)
ケンシロウがシンとの対決で用いた技。跳び蹴りのように飛翔して、すれ違いざまに相手の秘孔を突く。

■北斗七死星点(第13話)
北斗七星の形に相手の秘孔を突く奥義。巨体を誇るデビルリバースに対しては、別の奥義・転龍呼吸法で力を極限まで高めてから用いられた。

■北斗十字斬(第22話)
シンとの最終対決に使用した奥義。ブラッディクロスの型に秘孔を突き、3分後に相手を死に至らしめる。

■残悔積歩拳(第36話)
怒りに燃えたケンシロウがアミバに用いた奥義。この秘孔を突かれると、意志に関係なく後ろに歩き続ける。

■北斗鋼裂把(第40話)
肉体の潜在能力を100%発揮させて、対象を千切り潰す奥義。カサンドラの獄長ウイグルに対して炸裂した。

■北斗有情破顔拳(第43話)
相手に苦痛を与えずに死を与える北斗有情拳のひとつ。闘気で秘孔を突かれた者は手足が折れ曲がった果てに爆発する。

■七星点心(第48話)
かつて師のリュウケンが、ラオウを封じるために使った奥義。北斗七星の形の動きで人の死角から攻撃する。

■天破活殺(第68話)
相手に触れず、闘気によって相手の秘孔を突く奥義。南斗鳳凰拳使い手である聖帝サウザーに対して放たれた。

■北斗有情猛翔破(第68話)
最期まで戦おうとするサウザーに対して、ケンシロウが用いた苦痛を伴わない有情拳。必中の拳で飛びかかってくる相手を打ち落とす。

■北斗剛掌波(第100話)
ラオウが得意とする奥義で、手から強烈な闘気を放って相手に叩きつける。並みの人間ならば吹き飛ばされて大ダメージを負う。

■無想転生(第100話)
北斗神拳の究極奥義で、あらゆる相手の技を回避する。無から転じて生を拾うという意味で、果てしない哀しみを知った者だけが習得できるといわれる。

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